もう1種類のメーカーのカラー剤を試します。
ブラック バイオレット ブルーを少々
クリアーで調整
ありきたりなこの配合、2種類試します。
このカラー剤にブリーチ力はありませんのでそのまま放置です。ラップはかけました。
仕上がりは若干青みがかったブルー?写真ほどブルーは強くないですが、ドンズバの白ではない。
やはりもう1度ブリーチ(3回目)で15〜17トーンまで上げていって、カラー剤の配合を
ブルーに対してパープル多め
ブルー+パープルに対してクリア多め
で攻めてみましょう。
ただ、サロンワークに落とし込むならこれくらいのブルー系、パープル系で良いという感じの発色。なぜかと言うとその方が色の持ちが良いためです。
悩む所です。
ちなみに下の写真は、ワンブリーチでぜんぜんダメだった時にムラシャンを施してみた髪です。写真がイマイチですが毛先の方だけかなり良い塩梅で白、明るいグレーでした。偶然ではなく狙ってこれが出せたなら。。。
課題も解決しておりませんので、もうちょい練習してみましょう。
反省点も見つかったので今後のサロンワークにも活かしていきたいと思います。
続く