月: 2020年4月

GLANTS 時短営業の必要性

本日4月17日も時短営業を実施しました。

8日目になります。

 

営業中、同業他社の友人から連絡が入り、彼の勤めるそのお店もずいぶん暇になってしまったと聞き、流行っていた店だけに。。。焦ります(・∀・)

当店はお蔭様でまだ自主的に時短営業できるくらいのお客様にご来店いただいております。

友人の勤めるお店は経営スタイルも何もかも違うお店ですが、目一杯頑張っても落としてしまうご時世

『セルフ時短営業』をしている場合なのか?

ちょっと疑問です。

もしも私がクラスターの発生源になってしまった時に、私が毎日3人の接客を減らせるとしたら、

感染してから発症までの日数×3人×(その方の家族や知人、職場の人、そのまた家族・・・)人=感染拡大

潜伏期間も考えると100人くらいは感染拡大を防ぐ事はできそうです。。。出来ますよね?

そもそもこの計算は合っているのでしょうか?私が時短営業を思い立ち実行した根本的理由がコレです。

GLANTSが完全に休業してしまっては私も生活が立ちゆかなくなってしまいます。

2019年3月から先月末迄の1年間、1人営業の限界まで目一杯まで頑張ったので現状では少し落としてもなんとかなります。

感染症対策ゆえにしょうがないと思いますが、今頑張っておかないと(これから落っこっていくことは確実なわけですから)今後、本当に休業要請が出てしまった時に耐えられない崖っ淵の経営状況では困ります。

どうしたものでしょう。本当はどうするのが正しいのでしょうか。完全に手探りです。