尺玉号のオイル交換、続きです。
今回はドレンワッシャーを用意し忘れました。次回は新品を用意します。
エンジンのドレン周りの耐久性に不安が、なんて最近心配しています。前にも書いたのですが、28年、約60回のオイル交換を想定した作りになっているのでしょうか。。。
もうドレンからエンジンオイルを抜くのをやめようかという考えもあります。
エンジンオイルを抜くときに、オイルを入れる所から吸い上げて抜く機械が有りますね。
工具屋さんで売られているところは見た事が有りますが、使ったことも、誰かが使っているところを見たことも無いんですけど、オイルをドレンから下に抜くより、残らないで抜けると聞いたことがあります。
綺麗に抜ければフラッシングオイルを用意する必要もありませんし、良いかも知れません。
ドレンボルト周辺のパーツもノーダメージですし。
コンプレッサーなどを使用するのでしょうか、もし電動でしたらアリかもしれません。
コンプレッサー、自宅に欲しいです。
問題はあの音ですね。まあ、お金の問題もありますけど。
騒音と呼べるであろう、あの
ブイーーーーーンという音が、私の住んでいる住宅地ではちょっと厳しいかもしれません。
ただ、オイル交換は半年に1回くらいですが、その時くらいしかエンジンの真下を覗き込むことも有りませんし、ついでに下回りの清掃をしたり、オイル漏れのチェックなどもできますので、そういう意味でもどうしようかなぁ、と迷っているというのもあります。
続く。