兄に任せっきりだった看板の土台?が付きました。
材料の選定から、材料の買い付け、塗装、取り付けまで兄にやってもらいました。
屋号の文字はまだありません。これから張り付けていきます。
文字の塗料の選定、買い出し、屋号の文字の作成まで丸投げです。
打ち合わせをしても、まあ、話が早いです。
リアルな話、看板屋さんの1週間分の仕事を10分で終わらせます。看板屋さんが悪い訳ではないのですが、オープンまで多忙を極めるので仕事が早いのは本当にありがたいです。
大屋さんがサイディングの壁をペンキできれいに塗り直してくれました。
看板は天然木ですが、節の無い木目が良くはえています。
兄に聞くと、なるべく木目の良い所を選んだそうで、そのあたりはさすがにアンティーク家具職人だなと思います。