看板が完成しました。
土台は先週すでに出来上がっていました。
今日、ようやく文字が入りました。
施工はアンティーク家具の『キヤアンティークス』の宮澤氏(兄)です。
取り付けには私も同行しました。道の反対側から文字のバランスを見て上下左右、傾きなどを、私がチェックしながらの取り付け作業になりました。
店内は壁紙と床のクロスが仕上がりました。
青い壁紙は自分的には、かなり冒険したつもりでしたが、意外とすんなり溶け込んで?主張は控え目です。
看板の文字色は兄が選んだのですが、偶然ウェイティングの椅子もお店のタオルも色が合っています。
直感でブルーの壁紙をチョイスしてみたのも何か因縁?を感じます。
青い木目なんて珍しいし、よい壁紙だと思います。
青や藍色が今後の理容宮澤GLAN-TSのイメージカラーになるのかもしれません。
オープンまであとひといきです。