徒然なるGLAN-TS 第三十七段 ポール マッカートニー

私は以前、ポール マッカートニーのライブに2度行ったことがあります。

20年近く前、東京ドーム公演では中央4列目でポールマッカートニーを見ました。

目の前にいるポールの奏でるブラックバード ヘイジュード しびれました。

京セラドーム公演では、デイトリッパーやオブラディオブラダという曲(本当カタカナ表記ばかりでカッコ悪いんですけど)ライブでベースを弾きながら歌っていたポールのベーステクにしびれました。

出来ればゲッティングベターでもベースを弾いて欲しかった。ポールは毎回この曲の時、エレキギターを弾きながらボーカルになっています。ゲッティングベターのベースのフレーズと、歌のメロディーとの、、、何というか、、、関連性の無さ、何だかそれぞれが別の曲のような感じ、そして1音たりとも無駄な音がない、必要な音しか使っていないベースライン、ポールのベースにおいて最高傑作と言っていい曲だと思います。

サムシングやホワイルマイギター〜などジョージハリスンの曲でのポールのベースラインも傑作ですが、(今現在の)私はゲッティングベターを推します。

私は仕事中、ほぼ一日中ビートルズを聴いています。
なぜかベーシスト好き。そのルーツもピアノかもしれません。
ドゴーン・・・というピアノの低音、なんだかシビレます。

ポールはジョンのバンドに加入した際はギタリスト希望だったようですが、歳上のジョンレノンがギタリストだった為にベース担当にまわされたたらしく、気の乗らないポールはベース弦の代わりにピアノ線を張って、一応ベースのような楽器を弾いていたそうです。

ベース弦とピアノ線が同一の物なのかそうではないのかも私には分かりませんが、チューニングが必要でしょうから程よい太さのピアノ線を4本見繕ってベース(の様なもの)を弾いていたのでしょうか。。。そんな適当な事をしていてもしっかり楽曲をつくってしまうところがやはりこの人は天才中の天才なんだなという気がします。